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なぜなのか…(;'∀')
ある33歳の男性が
過去一年半にわたり
自分の体液を静脈に
注射していたことが判明する
詳細はこちら ↓
出典:http://imj.ie/semenly-harmless-
back-pain-an-unusual-presentation-of-a-subcutaneous-abscess/
アイルランド出身の男性は
背中の痛みを治すために
独自の治療法を試していた
それは
自分の精〇を毎月欠かさず腕に注射するというものだった
患者が重度の腰痛を訴え
病院を訪れた際
男性の右腕は真っ赤に
膨れ上がっていたらしい
患者の右腕 ↓
男性は病院を訪れた日
すでに3回分の液を
自分の腕に打っていたそうで
男性患者によると
体液注射を毎月欠かさず
”18ヶ月”続けていたと
その為
右腕は大きく固く晴れ上がり
皮下組織内に空気が留まる
『皮下気腫』が確認される
ちなみに今回の
自分の体液を注射するケースというのは
今までに前例もない
まあ当然だろう(´-∀-`;)
男性は緊急入院となり
抗菌薬静脈内投与を行う
すると
腰痛は改善にむかったそうで
男性は自ら出て行ったらしい
最初から最後まで不思議な人だな(;´Д`)
これを見たネットユーザーの反応
『完全にイッテマスネ』
『うん、こういう人は子孫残さなくていいと思うの』
『こいつは体液を血管に流し込むのがなぜ
背中の痛みに効くと思ったんだ?
ググってもそんなバカげた事例出てこないだろw』
『とにかくきもちわるい』
『飲尿療法よりヤバいな』
『世界は広いなぁと思った』
『今までよく感染症にならなかったな』
『無意味であることを自ら証明した英雄だな』
『こう言う人のおかげで新発見が
あるかもしれんからもっとやってくれ』
いやぁ 色んな人がいるもんだ…
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参考:http://imj.ie/semenly-harmless-back-pain-an-unusual-presentation-of-a-subcutaneous-abscess/