【もしかしてアセクシャル?人を好きにならない自分も愛して】

【もしかしてアセクシャル?人を好きにならない自分も愛して】

 

皆さんは、アセクシャルAセクシャルといった言葉を知っていますか?
これは、広義では人を好きにならない人のことを指します。
「もしかしたら自分もそうかも!」と思っている人には特に読んでもらいたいです。

 

 

アセクシャルの定義

アセクシャルには、広義と狭義で意味が異なります。
人を好きにならないという意味で使われることもあれば、肉体的な関係を持ちたいと思わないという意味で使われることもあります。
ここでは、広義の人を好きにならないという意味で進めますね。

自分がアセクシャルかどうかの判断

今まで恋愛をしてこなかったという場合は、それだけで自分がアセクシャルだという決め手にはなりません。
まだ好きと思える人に出会っていないだけかもしれないからです。このように、アセクシャルかどうかの判断は非常に難しいものです。
そう断定できるものがないからです。
単に人を好きになったことがないだけなのだとしたら、アセクシャルと言い切ることはできません。
中途半端が嫌ならば、「現時点では」という枕詞を付けて自分を納得させることをおすすめします。

自分がアセクシャルかどうかの判断

 

小学生の時に男子生徒を好きになったことがあるなどの経験があれば、それはアセクシャルではなく「非」恋愛体質かもしれません。
もちろん人によって差があるのでやはり断定的なことは言えませんが、一つの着地点としてはあってもいいかなと思える選択肢です。
すぐに人を好きになる恋愛体質があるならば、滅多に人を好きにならない非恋愛体質だってあって良いでしょう。

 

 

アセクシャルも一つの個性

 

 

もし自分がアセクシャルかもと思っているとしたら、そのことにコンプレックスを抱かないでほしいです。
「恋バナに入れない」、「皆が恋愛経験をしている中で自分だけがそうでないことに劣等感を抱く」、「大人になれない気がする」、そんな人はあなたが思っている以上にいます。
周囲に合わせることに疲れたら、積極的にアセクシャルと言うのも生きやすくする一つの術かもしれません。

自分が人と違うと思った時、それを肯定してくれる言葉が見つかると安心します。

たとえそれが解決策でなくとも、自分を適切に言い表してくれるだけで良いのです。アセクシャルという言葉を知らなかったのなら、その言葉で楽になった人がいることを願います。
それを卑下することなく、自分の個性なのだと受け入れてみてください。

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